進化する企業理念、変化を恐れないサイボウズのCultureアップデート
サイボウズでは「企業理念は石碑に刻まず、常に変え続けられるようにすべきである」という考えのもと、企業理念を常にアップデートし続けています。
サイボウズの企業理念は存在意義(Purpose)と、存在意義の基盤となる5つの文化(Culture)で構成されており、2024年3月の株主総会で文化(Culture)の一部変更が決定しました。
具体的には、Cultureの一つである「自立と議論」を「自主自律」と「対話と議論」に変更し、今まで4つだったCultureが5つになりました。