見出し画像

サイボウズベトナムオフィスに行ってきました!増床エリアを本邦初公開!

シンチャオ♪
ワークプレイスチームと兼務しているせながです。

2023年1月にサイボウズのベトナムオフィスがフロア面積を拡大し、以前の1.5倍程の広さになりました。人事本部のワークプレイスチームのメンバーでこの増床プロジェクトを日本からサポートしたので、完成したオフィスの視察をしにお邪魔してきました!

サイボウズベトナムオフィス(Cybozu Vietnam Co., Ltd.)
https://www.cybozu.vn/

ベトナムオフィスの概要

ベトナム、ホーチミン市にあるタンソンニャット国際空港から車で7分ほどの距離にあるCentre Point Building にサイボウズベトナムは入居しています。サイボウズの国内拠点作りでは「お客様・パートナー企業の方・出張者にとってアクセスの良い場所」は意識しているポイントの一つですが、ベトナムオフィスも同じようにアクセス抜群!訪問する立場になってみると、非常にありがたみを感じました…!

Centre Point Buildingの正面

Centre Point Buildingはこの日、エントランスのリニューアル工事真っ最中。正面エントランス側は間仕切りで覆われていましたが、リニューアルの終わった裏口はとっても綺麗でした!

リニューアルが完成した裏口側。きれい!

2018年からある既存オフィスエリアのご紹介

サイボウズのエントランス

サイボウズベトナムは2006年にホーチミンにて設立され、2018年に現在のCentre Point Building に入居しました。まだ5年しか経っていませんが、メンバーは増え続けており、手狭になってきたところで同じフロアに空きが出たため、増床することになりました。
面接時の待合スペースを兼用しているエントランスには日本のサイボウズと同じロゴが来訪者をお迎えします。サイボウズのロゴをイメージしたサークルデザインの照明がとっても素敵ですね!

ベトナムオフィスエントランス

エントランスから一歩入ると、そこには「AMAZON」という熱帯雨林をイメージしたデザインのオープンスペースが広がります。柱には樹木をイメージした装飾がされていて、東京オフィスのエントランススペースの「PARK」とのつながりを感じます。

AMAZON

後方には小上がりスペースやカフェカウンターがあり、メンバー同士でコーヒーブレイクをしたり、集まってお昼ご飯を食べたりするのに活躍しているそうです。右手には大きなプロジェクターもあり、本部のキックオフやイベントの場面では可動式パーティションでエリアを区切って使うこともできます。

左がカウンター、右が小上がり
左がカウンター、右が小上がり

AMAZONから向かって左手には執務室、正面には会議室が続きます。
ベトナムオフィスにはグループウェア「Garoon」の開発を行うメンバーが多く所属しており、他にも「kintone」の開発を行うメンバー、人事本部、運用本部のメンバーも所属しています。この日は月曜日だったこともあってか、出社率は日本と同じく少なめでした。
執務室入ってすぐの場所にはサイボウズベトナムの人事本部のメンバーのデスクがあります。(写真は一部)
英語や日本語が堪能でホスピタリティ溢れるメンバーが多く、中には特に高度なスキルが求められる"コミュニケーター"や"翻通訳者"として活躍されている方も!
(人事本部内の"Translation&Interpretation team"についてはまたご紹介します♪)

とってもチャーミングであたたかいベトナム人事の皆さん(一部)

会議室

サイボウズではどの拠点でも会議室のデザインに力を入れています。ここでは既存エリアにある会議室のうち、2つをご紹介します。
「FUJI SAKURA」では名前の通り、日本の富士山・桜のグラフィックを壁一面に施しています。障子をイメージした格子状の天井や、特徴的な掘り炬燵風のテーブルは、日本人の本能をくすぐります…!

会議室FUJISAKURAの画像

「STADIUM」は壁際のベンチシートも含めると最大30名が同時に着席可能な縦長の会議室です。天井のライトがナイター照明みたいでカッコイイ!!奥にはスタジアムのグラフィックも貼られており、議論が白熱しそうです。

会議室STADIUMの写真

 いよいよ2023年に増床したエリアへ!

同じフロアの廊下を挟んだ場所にある増床エリアは、2022年春頃から計画を進めて、2023年1月にオープニングセレモニーが開催されたばかりのできたてホヤホヤ!おそらく、本邦初公開です!
 
入ってすぐの壁は、チームの集合写真などで使う撮影スポット。色違いのロゴを両サイドに配置しています。

新エリアの壁面

正面には大きな造作カウンターが設置されており、仕事と息抜きをシームレスに切り替えることが可能になりました。カウンター周囲のデスクやチェアはラウンジ仕様で長時間の執務には不向きな反面、気分を変えて業務したい場面にぴったり!既存オフィスエリアにはなかった環境なので、好んで使われている様子でした。
天井や柱、デスク上などどこを見ても視界に緑が入ってくるので、「Jungle Ecosystem」のコンセプトを体感できます。

増床エリアは全てフリー席

奥に進むと、さまざまな形状のフリー席が立ち並ぶ広々とした空間が広がります。気分や業務内容に合わせて好きな席を選択できるABWの働き方を実現するため、標準の長方形デスクの他にもブーメランデスク、六角デスク、電動昇降デスクが置かれていました。ベトナムオフィスでは4月から出社を前提とした働き方に変わるようで、今後たくさん活用いただけることを期待しています!

会議室ゾーン

ベトナムではチームあたりの人数が多く、コロナが落ち着いたら顔を合わせて打ち合わせや開発をしたい要望が多いため、8人以上が同時に入室できる広さの会議室が重宝されているとのことでした。
新エリアに新設された4つの会議室も、どれも8人以上が同時に入室できる広さになっています。ベトナムにちなんだ「LOTUS」「HA GIANG」「PHU QUOC」「BAMBOO」の4つの会議室はどれもこだわりを感じられる意匠。
日本と異なり、床材以外は既製品がほとんど使用されておらず、デスクやチェア、クッションの柄までもが造作です。なんとこの壁画も手書きで描かれているんです!

会議室LOTUS
会議室HAGIANG
会議室PHUQUOC
会議室BAMBOO

また、日本でも需要の高いブースは2種類ありました。
完全に個室になっているブースは3ヶ所。内側に吸音材が施されているほか、空調も通っているので非常に快適でした!

オープンエリアにあるソファー席タイプのブースは2ヶ所。聴覚・視覚面では通常のデスクと同じですが、背後が囲まれていることでおこもり感がでて心理的にも落ち着きます。
ベトナムでも日本と同じように、マネージャーとの1ON1や、一人で集中して作業したい時に籠るなどの利用シーンが想定されています。

おわりに

オフィス設計については「意匠面でのコストをかけず、働く場所としての最低限の設備だけ整える」という方針も一理あると思います。
しかし、今回ベトナムオフィスに訪問して、細かいこだわりを散りばめることで言語化が難しいカルチャー面を視覚的に共有でき、距離を超えたチームとしての一体感を醸成することに役立っていると個人的には感じました。

サイボウズの海外拠点でも”サイボウズらしいオフィス”を意識したクリエイティブなオフィス作りをしていることが伝わったら嬉しいです!

今後もサイボウズのオフィスに関する記事を読みたい!と思ってくださった方は「スキ!」で応援していただけると嬉しいです^^

この記事が参加している募集

#人事の仕事

4,069件

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

Twitterの公式アカウントでも情報を発信中!是非フォローしてください♪